夜勤というのは、そもそもの人間の体内リズムに逆らった働き方です。私たちはもともと、太陽の光を浴びる朝に起きて、夜に眠るというリズムが本能の中で備わっています。もし夜勤を担当した後、朝眠るような状態になったのであれば、日光をなるべく浴びないようにすることが大事です。

 

日光を浴びてしまうと、体が覚醒します。朝太陽の光の眩しさに目を覚ましたことのある人も多いはずです。日光を浴びるとなかなか寝付けなくなってしまうのです。そこで夜勤明け、病院から出て自宅に帰る間に、いかに日光を浴びないようにするかが大事です。

 

たとえば帰宅するときには、サングラスや帽子をかぶるようにして日光による脳への刺激を最小限にすることが大事です。その他には、部屋のカーテンや雨戸をなるべく閉めて太陽の光が部屋の中に入ってこないようにします。そして逆に起床した時には強めのライトや日光を当てることで体内時計をリセットすることです。不規則な生活リズムでも睡眠時間をしっかり確保できないと、体調を崩してしまいます。

夜勤をうまく乗り切れるかどうかは、夜勤前の準備がしっかりできているかどうかにかかっているといってもいいでしょう。夜勤前には、まずゆっくりと睡眠をとって休むことが大事です。この時炬燵の中やソファでごろ寝をするのはあまりお勧めではありません。ベッドなり布団なりに入って、本格的な睡眠をとることです。

 

そして若干矛盾することかもしれませんが、必要以上に長時間睡眠をとらないでください。寝だめをして夜勤に備えるという人もいるでしょうが、かえって睡眠を浅くしてしまって、睡眠の質を落とすことになりかねません。

 

また食事は1日3食、規則正しく食べるように心がけてください。夜勤前だと夕食の時間を少し変えてしまう人も多いはずです。しかし勤務以外なるべくいつも通りの時間帯に夕食を食べるように意識してみてください。

 

食事も栄養バランスのとれた食事を意識して、献立を考えてみることです。以上に注意すると、だいぶ夜勤も乗り切りやすくなるはずです。

 

行政保健師の勤務日記を見てみると、看護師のように夜勤が無い保健師の方でも睡眠不足で悩む人が多いそうです。やはり医療系の仕事は立ち仕事が多く、自分が思っている以上に疲れが溜まっています。

 

まずは、食生活の改善から始めてみましょう!

夜勤明けの時に肌を触ってみてください。この時に、肌がべたつくなという感じはしませんか?これはなぜかというと、外の乾燥から肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌しているのが関係しています。自己防衛機能が働いているわけです。しかしこの過剰に分泌している皮脂をそのまま放置すると、大人ニキビの状態になりやすくなります。

 

そこで夜勤明け、疲れているでしょうがしっかりとスキンケアを行う必要があります。まずは余分な皮脂の除去をしましょう。洗顔をして皮脂を洗い流します。

 

そして保湿をして肌の乾燥対策をしないといけません。化粧水を顔になじませていきます。この時コットンではなく、自分の手のひらを使うようにしてください。しばらく手にヒラに化粧水を置くと体温になじんで、有効成分が浸透しやすくなります。化粧水を購入するときには、自分の肌に合ったものを探すことです。特に乾燥肌や敏感肌の方は、添加物の入っていない、天然由来の商品を使った方が安心です。

夜勤をしていると、いくら業務に集中していても眠たくなることが出てくるはずです。もともと人間にとって深夜というのは眠るための時間なので、なかなか太古から培ってきた習慣を逆転するのは難しいのです。そこで、もし眠たくなったらできる範囲でいいので、仮眠をとるように心がけてください。

 

そして仮眠をとるときに注意したいのは、90分のサイクルを意識することです。私たちの眠りの深さはずっと同じではありません。深い眠りと浅い眠りを一定のリズムで繰り返しているのです。90分という間隔は浅い眠りのレム睡眠という状態で起きます。レム睡眠の時に起きると、寝覚めがよくなるのですぐに仕事に取り掛かれるわけです。

 

睡眠をとることで短時間でも疲労回復効果があります。そして仮眠をとるときには、足を少し高くして眠ることをおすすめします。足を高くすることで、下半身に溜まっている血液が心臓に戻りやすくなります。血行が促進され、足のむくみが軽減されるからです。

病院の中には、やけに空調のきいている所もありますね?2交代制の所だと、半日以上も夜勤で病院の中で勤務しないといけません。空調のきいている所だと、知らず知らずのうちに肌がどんどん乾燥してしまいます。その結果、気が付いた時には小じわが増えてしまう、ということもあり得ます。

 

もちろん夜勤明けで眠る前や出勤前にスキンケアを入念に行うことも大事です。しかしそれ以外でも、携帯用の化粧水スプレーを持参するといいです。そして仕事の合間の休憩を見計らって、シュッとひと吹き顔にかけておきましょう。このひと吹きをするだけでも、失われた肌の水分を補うことができます。

 

看護師の業務は、どうしても不規則な生活リズムになってしまいがちです。そこでしっかりとしたスキンケアをしないといけません。休日の時には、パックなどをして肌に十分な休息を与える一方、肌に必要な栄養分を補給してあげることがいつまでも若々しい肌を維持するための秘訣です。

深夜勤や夜勤をしているとき、ちょっとした休憩のときについついお菓子に手が伸びてしまうという人も多いでしょう。しかしこのような深夜の食事は、肌への影響が大きいです。そこで食べる内容に注意しないと肌荒れになってしまいます。そこでおすすめしたいのが、ナッツと水の組み合わせです。

 

ナッツ類といわれると油分が多いので食べ過ぎるとニキビなどの肌荒れを誘発させてしまうのではないか、このように考える人もいるでしょう。ナッツには確かに脂肪分は含まれているものの、不飽和脂肪酸という体にいい脂肪です。炭水化物やたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどがバランスよく配合されているので、適量を食べている分であれば美容にプラスの効果をもたらしてくれます。

 

不飽和脂肪酸の中でも主なものとして、オメガ3とオメガ6があります。両者の比率が1:2になっているのが理想といわれていて、くるみがその比率に最も近いナッツです。夜勤で小腹の空いた時にはくるみを食べるように心がけてみるのはいかがですか?

夜勤があって、また日勤があってという感じでほかの職種にはない不規則な生活リズムの中で看護師は業務しています。このため、体調管理が非常に難しいです。風邪などを引かないようにするためには、免疫力をつけることが大事です。そのためには、体力づくりを日々の生活習慣の中で取り入れましょう。

 

身体を動かすことで筋力をアップさせると、体の抵抗力が増します。このため、病気になりにくい体を手に入れられるのです。スポーツジムに通ってトレーニングをするのもいいでしょうし、空いている時間を使って軽くジョギングをして汗を流してみるのもいいでしょう。

 

その他には、栄養バランスのとれた食事をすることも健康な体を維持するために欠かせないことです。野菜なども積極的に摂取してください。そして眠れるのであれば、夜更かしなどをせずに眠るように心がけることも大事です。疲労回復するためには何よりも睡眠が大事です。このような生活習慣を心がけるだけでも、風邪をひきにくい体を手に入れられます。